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給料という古いシステムが思考停止にさせているよという話

      2015/11/04


stevepb / Pixabay

 

「給料」という甘い蜜

サラリーマンの時に働いている中で感じ始めた違和感が給料に関して。毎月決まった額が入ってきますよね、会社によっては成果によってそれがインセンティブとして給料に反映されたり、ボーナスに付いたり。結論から先に言うとどれだけハイパフォーマンスで働いても働かなくても対価としてもらえる金額がほとんど変わらないんです。ぼくはこれで思考停止状態になっていた時期がありました。

 

原因はのめり込むというよりは「こなす」ようになりがち

働き方の一番の理想ってどれだけ自分が情熱を向けられて、どれだけ没頭できるかが多くの人が理想とする働く価値観だと思うんです。働き始めは新しい事を覚えられる喜びや、壁を乗り越えるやりがいで心が満たされますが、今の仕事をそれなりに出来るようになってくると殆どの人は「こなす」ようになってしまっていませんか?

「こなせる人」になれば、あまり自分のエネルギーを浪費しない範囲で仕事が出来る様になるので、凄い楽ですよね。それでしかももらえるお金も変わらないんですから。

 

だから人間関係に悩むし、在り方に悩むし、これからに悩むんです

唯一のモチベーションは、仕事終わりや休みの日の過ごし方に向かってしまいがちな通称「こなせる人」。そしたら余計に仕事がつまらなくなりますよね、情熱がないからその仕事で新しい価値を生み出そうとも思わないし、不平不満を言って何かを攻撃しないと気がすまないし、かといって慣れてしまったこの仕事を手放すのもな・・・と躊躇するし。

社会の仕組みとして2000年初頭までは会社の看板を背負っていないと社会的な信用もないし、繋がりなんてものも皆無だったので組織での所属が最重要でした。「チーム◯◯」みたいな。でも今ふと自分を取り巻く環境を見返してみると全部自分で発信できる手段が揃っているんじゃないですかね。

その人個人に社会的な認知がなくてもネット上で物を売買できる場所があれば、自分のサービスや商品を不特定多数の人にアプローチする手段も格段に増えました。

主婦とか学生が片手間で作ったアプリとかLINEスタンプが月数十万の売上を生み出せちゃったりしている世の中ですから、恐ろしや・・・。

 

自分で旗を立てて生きていく

やり方は何でもあると思うんです、わからないとか不安とかはあってもそれはアクションを起こしていないから。これからきっと日本にも外国人がもっと入ってくるでしょう。彼らのほうがハングリー精神があり、何よりど貪欲で精力的です。従業員という雇われの考え方を捨てて、何かを生み出す意識を持つトレーニングを今からをしていかないと、どんどん追いやられてしまいそうじゃないですか。

そのマインドを持てば、今の従業員としての状態でもモチベーションが高く維持出来るはずですし、自分自身で生み出した価値が会社の枠におさまらなかったらそれこそ独立のタイミングですね。

思考停止状態の”こなす人“になっているかもと危惧する部分があったら、出来ること・やれることから行動して変えていきたいですね。

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